富山米の早生品種であり高温に強い「てんたかく」が稲刈りのシーズンを迎えています。厳しい暑さが続いていますが、生産者は「粒が大きく甘みもある」と手ごたえ十分です。

富山市稲代の「盛安ファーム」では12日、富山米の早生品種「てんたかく」の稲刈りが行われていました。

高温に強い品種のてんたかく。盛安ファームは、毎年続く猛暑に対応しようと、てんたかくの作付面積を去年から1ha拡大させました。
暑い日が続いたことで稲刈りは例年より2~3日早まりましたが、生育は順調で、今月4日から12日までに15トンを収穫しました。

盛安ファーム 盛安優太さん
「粒も大きいですし、濁ったコメというか乳白のコメがないので、きれいなおコメに仕上がったと思います。去年よりも自信ありますね」
炊飯器には、けさ精米したばかりの炊き立ての「てんたかく」が。

お言葉に甘えて、一口いただきました。
岩木秋河 記者
「ほのかな甘みとしっかりとした歯ごたえ。本当に美味しいです。何杯でもいけちゃいますね」
盛安ファーム 盛安優太さん
「みんなで味見したんですけど、とても甘くて、粘りもあって、止まらなくなるくらいおいしかった」

盛安ファーム 盛安優太さん
「みんなに食べてもらえるのが楽しみですね。いまからもう寝られないですね」
盛安ファームでは、12日に「てんたかく」の収穫は終了しましたが、9月1日ごろから「コシヒカリ」、15日ごろからは「富富富」の稲刈りも行われる予定です。










