台風15号(チャンホン)は11日(火)、進路を西寄りに変えて東日本に接近しています。気象庁によりますと、台風は夕方にかけて中心気圧980ヘクトパスカルまで発達しながら水戸市の南東沖へ最接近し、上陸する恐れがあります。その後は通常とは異なる「東から西へ」向かう異例のコースで12日(水)にかけて本州を横断し、13日(木)未明に山陰沖で熱帯低気圧に変わる見込みです。

気象庁によりますと、台風15号(チャンホン)は2026年8月11日(火)午前6時45分現在、中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23m/s、最大瞬間風速は35m/sです。

風速15m/s以上の強風域は、中心から東側に500km、西側に390kmとなっています。

衛星画像 11日午前6時 気象庁

台風15号、西寄りの進路で本州に接近…

台風は今後、進路を西寄りに変えながら本州に接近する見込みです。

11日(火)午後6時には水戸市の南東約40kmに達し、中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sと予想されています。

台風15号(チャンホン)11日午前6時の進路予想

その後、12日(水)午前6時には敦賀市付近に進むとみられます。この時点での中心気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は20m/sとなる予報です。

13日(木)午前3時には山陰沖で熱帯低気圧に変わる見込みです。

台風15号(チャンホン)11日午前6時の進路予想(拡大図)