北アルプス立山連峰では、今週に入って相次いで2人が夏山で死亡し、富山県警が注意を呼びかけています。

警察によりますと、福島県福島市の無職、飯塚眞一さん(68)は同行者と2人で折立から入山し、28日午前6時ごろ、スゴ乗越小屋に向かっていました。
しかし飯塚さんが次第に遅れ、夕方になっても姿を見せなかったため、同行者が小屋の従業員を通じて山岳警備隊に救助を要請。
29日に県警ヘリが登山道で倒れていた飯塚さんを救助しましたが、その後死亡が確認されました。

県内では7月に入って夏山での死亡事案が相次いでいて、28日は剱岳で東京都の66歳男性が心肺停止の状態で見つかり、死亡しています。










