富山県黒部市の管理職のおよそ4割が、アンケート調査で前市長からパワハラを受けたと訴えた問題で、市はパワハラの有無を調査する第三者委員会を設置したと発表しました。
調査は県弁護士会が推薦した弁護士3人が担当し、独自での聞き取り調査などを通じて、訴えのあった前市長の行為がパワハラに該当するかどうかを検証するほか、再発防止策をとりまとめます。

発端となったアンケート調査では、前市長から「パワハラを受けた」とする具体的な内容として、「大声を上げて怒鳴られる」などが回答されているということですが、発覚当時、前市長は「指導の範囲内だった」とパワハラを否定していました。

調査期間は29日から2027年2月26日までの予定です。











