実際の社長「そのような指示はしていない」

経理担当のCさんが指示された口座に300万円を振り込んだ後、LINE上の一連のやり取りを不審に思った社員のAさんが実際の社長に確認したところ、「そのような指示はしていない」と答え、詐欺被害に気がついたということです。

警察では、犯人側がインターネット等で公開されているメールアドレスあてに、実在する社長名や会社名を使ってメールを送り、正規の指示であると信じ込ませる手口を使っていると分析しています。

そのうえで警察は、経営者等をかたったSNSでの指示や、不審なSNSグループへの誘導に注意するよう呼びかけています。