政治改革の旗振り役として…

宮沢喜一 総理(1993年当時)
「この政治改革っていうのはどうしてもこの国会でやらなきゃならないんですよ」

1990年代。自民党の若手議員として政治改革の旗振り役だった石破氏。当時の中選挙区制では同じ政党から複数人が出馬でき、膨大な選挙費用や派閥の乱立が問題視され、小選挙区比例代表並立制の導入を強く訴えました。

政治改革を実現する若手議員の会
石破茂議員(当時35)
「5人のうち1人ではなくて10人のうち5人に入れていただかなければ議席が得られないのですから。倫理にもとる人間が当選をするはずがない。私はそういうような仕組みに変えていきたい。変えていかねばならないと思っておるのであります」

小選挙区比例代表並立制の導入を柱とした政治改革関連法案の採決では党の方針に反対。自民党を離党しました。

石破氏
「(Q処分のことは考えてらっしゃいますか)…」

参議院採決
「四案に賛成の諸君の起立を求めます」