これからの日本人が紡ぐ、服との新しい関係
個展は「自分にとって本当に大切なものって何だろう?」を考えるきっかけにしてもらいたい、と山口さん。また、いろんな選択肢を知ることで、自分が持っている服の今後の行き先を考えるきっかけになってくれたら、と話す。
山口亜耶さん
「『大事なものだから、これからも大切にしていこう』と思えるものが生活の中に増えていくと、気持ちが豊かになると思っていて。例えば自分に似合うように直してもらった服の場合、クローゼットを開けても嬉しいし、それを着て出かけるのも楽しい。それは『大事にしている』とか、『大事にできている』って気持ちがあるからだと思ってて。そういうことを見つめ直すきっかけになればいいなって」

服に対する想いは人それぞれ。一着を大事にしている人たちの想いや思い出が待つ場所へ、ぜひ足を運んでみては。
「なぜ捨てられなかったのか。30人の物語と、思い出の衣服の再会」
・会期:2026年7月3日(金)〜7月5日(日) 9:30〜18:00(入場は閉館30分前まで)
・会場:富山市ガラス美術館 5階 ギャラリー1(入場無料)
・主催:アトリエ ドゥドゥ・デ・ ファンファン










