水難事故は家族と訪れていたキャンプ場の目の前で起きました。

きょう午後2時前、北海道・豊浦町の海岸で溺れそうになった10代前半の兄弟2人を助けようと海に入った39歳の父親が溺れました。

父親は近くにいた人に助けられましたが、心肺停止の状態で病院に運ばれたということです。

溺れそうになった兄弟2人は自力で岸に上がり、けがはありませんでした。

警察などによりますと、現場の海岸は海水浴場ではなく、3人ともライフジャケットを着用していなかったということです。

父親は妻と2人の子ども、あわせて家族4人でキャンプ場を訪れていました。