31日には「日本の南」へ到達

台風は北北西から北西へとやや進路を変えながら北上を続け、30日(土)午前9時にはフィリピンの東(北緯17.8度、東経132.3度)で中心気圧985hPaとなる見込みです。

31日(日)午前9時には「日本の南」(北緯20.3度、東経130.6度)に到達し、中心気圧は980hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は45m/sとさらに勢力を強める予報です。暴風警戒域は560kmに拡大します。

熱帯低気圧 進路予想図 気象庁
熱帯低気圧(拡大図)進路予想図 気象庁

今後の注意点

発生時の1004hPaから、5日間で980hPaまで中心気圧が24hPa低下する予報となっており、着実に勢力を強めていく見通しです。今後の進路次第では日本列島への影響も考えられます。

台風の予報進路は、予報の期間が長くなるほど誤差の幅(予報円)が大きくなります。最新の情報を確認するようにしてください。