撤回の決め手となった職員からの説明
白紙撤回の決め手となったのは、このサマーレビューと呼ばれる市の内部資料。8月に職員から、この資料について説明を受けたと言います。
高岡市 出町譲市長
「本庁舎整備事業っていう事業名で6月2日に書かれたものでございます。A、B、C案があるんですが、やっぱりこのA案というのが最有力の話を聞きました」

サマーレビューには、駅南に中規模の新庁舎を建てるA案、高岡駅周辺に小規模の新庁舎を建てるB案、駅南に大規模の新庁舎を建てるC案が記載されています。
別途費用に高岡市が土地開発公社からダイエー跡地を買い戻す費用として8億6000万円が計上されていました。

高岡市 出町譲市長
「駅南旧ダイエー土地の買戻し、8億6千万。これがもう明記されてて、それをベースにA案は中規模なやつを建てる。駅南のペデストリアンデッキ。いわば駅の北の高岡駅とウイングをつなぐ。ああいう橋もイメージしてありました」
また、出町市長によりますと、土地開発公社が跡地を取得した際の重要事項説明書では、敷地内に活断層が通っている可能性について記載されていたということです。











