富山県は、住居侵入などの罪で起訴されている県立中央病院の看護師、井田晋一朗被告(32)をきょう(28日)付けで懲戒免職処分としました。

井田被告は去年、同じ病院に勤務する女性職員の住宅の鍵を盗み、複数回、女性の部屋に侵入したほか、アパートの郵便受けから衣類を盗んだとされています。

井田被告は富山県の聞き取りに対し「部屋に侵入して被害者の生活の一面を見たいという欲求が抑えられなかった」と話していて、県は28日付けで懲戒免職処分としました。

井田被告は、窃盗と住居侵入の罪に問われ公判中で今月30日、判決が言い渡されることになっています。