新月の夜 砂浜に青白い光が延々と…

訪れた人たちのお目当ては、富山湾の春の風物詩、「ホタルイカの身投げ」です。例年3月から5月、ホタルイカは、産卵のため夜に一斉に浮上します。

産卵後、浅瀬に打ち上げられて青白く発光する幻想的な光景はこの時期ならではの光景です。

ホタルイカが大量に出現する条件は、月明かりのない「新月」前後の数日間で、晴れて気温が高く波が穏やかな日とされています。
17日未明は新月の直前です。

髙橋アナ
「この爆湧き予報(予報サイト)によると『大湧き、いい身投げが期待できます』って書いてあるんですけどね」

「身投げ」を期待して浜に向かってみると。
髙橋アナ「波がすごい。いやこれはちょっと厳しいのでは」

髙橋アナ「あー、貝か。一瞬色味が、ホタルイカっぽいな。ゆでられた後のホタルイカに似てる」
髙橋アナ「でもあそこまで入ってるってことは取れているんでしょうか」

浅瀬に入っていたのは、関西から来た3人組の男性でした。
髙橋アナ「どんな状況でしょうか」

男性「イカの気配感じないんですけど、人の気配しか感じない」
男性「網すら濡れてない。おかしいな」

男性「もともとネットの情報としては見てたんでいつか行きたいなって思ってたんですけど、来年かなと思ってたら後輩がもう行きましょうと。急遽仕事終わりに来ました」










