毎週、多くの読者が胸を躍らせる「週刊少年チャンピオン」。2026年4月、人気スポーツ漫画を手がける綱本将也さん原作の野球漫画が幕を開けました。作画を担当するのは、富山県在住の28歳の漫画家。地元富山から全国へ挑む姿を取材しました。
連載確約のコンテストで「大賞」
人気雑誌「週刊少年チャンピオン」で連載が始まった野球漫画『選手の交代をお知らせいたします』。

素行不良でプロ野球から追放された天才投手・結城と、珍しい特質を持つ捕手・要田が独立リーグで出会うことで始まる野球譚です。


作品を手がけているのは、富山県射水市出身の漫画家・岡友一郎さん(28)。
2025年夏、週刊少年チャンピオンの連載が確約された「作画コンテスト」で大賞に輝き、念願のプロデビューを果たしました。

数ある野球漫画の中で、いかに個性を出すか。
あおりや遠近感の誇張などを活かし、日々、臨場感を追求しています。
岡友一郎さん
「世の中に野球漫画っていっぱいあると思うから、その中でも自分にしか描けないアングルとか、構図とかを常に探しながら描いています」

岡友一郎さん
「投げるシーンを、あおりで描きたいとか、このアングルで描きたいって時に、基本的には写真を見て、ここから見たら、こう見えるかなというのをイメージして…」











