富山県氷見市は、能登半島地震による液状化被害を受けた間島・栄町地区で、再発防止に向けた「地下水位低下工法」の実証実験を先行して実施することを決定しました。
専門家も了承、県道沿い6.5haで先行実施

能登半島地震で被害を受けた氷見市では、再液状化の対策工法として検討している「地下水位低下工法」について、検討委員会が開かれました。

18日は、これまで行ってきた地下水位の観測や地質調査の結果をもとに、市が、実証実験のシミュレーション案を提示。地盤工学の専門家らが意見を交わし、「地下水位低下工法」の実証実験を、間島・栄町地区で先行して行うことを了承しました。
対象範囲は県道薮田下田子線沿いの約6.5ヘクタールで、2本の道路の下に長さ60メートルの集排水管を設置。集まった地下水を周辺の雨水幹線に流します。











