高市総理が、今月8日に行われた衆院選で当選した自民党議員に対し、当選祝いの名目で3万円分のカタログギフトを贈っていたことが分かりました。県関係では5人の議員が当選していて、全員にカタログギフトが届いたとしています。

高市総理
「品物は本体価格プラスシステム料プラス送料に消費税をかけまして1人分約3万円で合計315人分になります」

高市総理は、25日の参議院本会議の代表質問で、自民党の衆院議員全員にカタログギフトを配布したことについて、「法令上、問題はない」との認識を示しました。

配布されたのは、1人あたりおよそ3万円のカタログギフトで、あわせて315人分に上るということです。のし袋には「お祝い高市早苗」と記されていました。

高市総理は24日、自身のSNSを更新し「大変厳しい選挙を経て当選したことへの労いの気持ちを込め、今後の議員活動に役立ててほしいと考え、奈良県第2選挙区支部として品物を寄付した」と説明しています。また「政党交付金は一切使用することはない」とも強調しました。