中東情勢が緊迫化する中、重油を燃料として使用する街のクリーニング店も原油の供給不安や価格高騰の影響を受けています。今は冬物のクリーニングの繁忙期、店は我慢の時期を迎えています。

創業90年の老舗に「重油高騰」が襲う…

砺波市にある「アサヒヤクリーニング」。ことし創業90周年を迎えた老舗クリーニング店で、作業着や制服から着ぐるみまで幅広いアイテムのクリーニングを請け負っています。

アサヒヤクリーニング 江尻政敏社長
「2台のボイラーがありまして…」

洗濯機や乾燥機を使うクリーニング店に欠かせないボイラー。この店では、燃料として月におよそ1100リットルの重油を使用していますが。

アサヒヤクリーニング 江尻政敏社長
「地元の業者さんがうまく分配して今あるのをうまく分けていただいているという形で。先行きは不透明ということは聞いております」