東日本から西日本の広い範囲で、記録的な少雨の状態が続いています。2025年11月中旬以降、太平洋側を中心に降水量が極端に少なくなっていて、この少雨傾向は、今後1か月程度続く見通しです。

気象庁によりますと、東日本と西日本の太平洋側では2025年11月中旬から、北日本太平洋側でもことし1月上旬から低気圧の影響を受けにくく雨や雪の少ない状態が続いています。

ことし1月の降水量は、西日本の日本海側で平年の41%、太平洋側ではわずか9%にとどまり、1946年の統計開始以来、1月としては最も少ない記録的な少雨となりました。