10日、富山県内は放射冷却の影響で氷見でマイナス10.8℃を観測するなど記録的な冷え込みとなりました。日中は一転、気温が上がり平年並みとなりました。

放射冷却の影響で10日の県内の最低気温は、氷見で観測史上最も低いマイナス10.8℃を観測しました。

このほか、富山でマイナス3.5℃、高岡市伏木でマイナス4.8℃など、県内すべての観測地点で氷点下となりました。

日中は一転、気温が上がり、最高気温は富山で7.3℃、高岡市伏木で7.2℃と平年並みとなりました。

10日、立山町芦峅寺では住民が雪かきを朝から行っていました。

70代男性
「(雪かきは)体を動かすため、おいしいお酒を飲むために。そのくらい」
80代女性
「屋根の上から下ろせなかったら、軒のところだけ折れるから、軒だけ、縁だけ下ろして、大屋根の方は下ろせるときに下ろす」

積雪の多い地域では雪解けが進むため、屋根からの落雪や雪崩などに注意が必要です。