日本の労働基準法が原則適用されない海外での勤務。現地で亡くなっても労災保険が認められず、遺族と企業がトラブルになるケースもあります。こうした現状を変える先行事例になろうと、海外に赴任していた息子を過労自殺で亡くした女性が遺族と加害企業の新しい形を目指して奮闘しています。

1月6日、富山市の護国神社。雪が降りしきる中、富山市に住む上田直美さんが初詣に訪れました。
上田直美さん
「ことしが息子が亡くなって5年目なんですけど、今海外でお仕事をしていらっしゃる方が無事に健康で日本に帰れますことと(企業との)協議の方がうまくいくことを願っております」










