支援拠点を設置 適切な受診の橋渡し役に
こうした中、患者が早期に適切な支援が受けられるよう、14日から富山大学附属病院に「摂食障害支援拠点病院」が設置されました。

「支援拠点病院」は現在、富山県を含め全国に10施設あり、厚生労働省が中心となり全国47都道府県への設置を目指しています。
富山大学附属病院では、精神科認定看護師の資格を持つ看護師が電話窓口を担当し、患者や家族、医療従事者からの相談に幅広く対応。適切な医療機関への受診に向けた橋渡し役を担います。

富山大学附属病院神経精神科 高橋努医師
「摂食障害の治療には、多職種の連携が非常に重要となってきます。医療機関の連携だけでなくて、行政や福祉、学校現場との連携を深めて適切な治療を受けられるようなサポートをしていきたいです」

【富山県摂食障害支援拠点病院・相談窓口】
受け付け時間:毎週月曜・水曜 午前9時~午後4時
電話番号:070-1535-4737
2月からは専用のHPを開設し、WEBでの相談を開始する予定だということです。
富山大学附属病院神経精神科 高橋努医師
「摂食障害は決して珍しい病気ではありません。本人やご家族、周囲の方が『もしかして』と思ったら、ぜひ拠点病院の相談窓口に気軽にお電話いただきたいです」










