9日の富山県内は曇りで午後から次第に晴れる見込みとなっています。ただ、週末は強い冬型の気圧配置の影響で暴風や大雪に警戒が必要です。

朝まで時折雪が降った県内。富山市の富岩運河環水公園は、うっすらと雪に覆われ冬の景色が広がっていました。

最低気温は、上市でマイナス5.8℃、八尾でマイナス3.2℃など、すべての観測地点で氷点下と厳しい冷え込みになりました。

このあとの県内は高気圧に覆われ、昼過ぎから晴れる見込みです。また、この週末は荒れた天気となり10日の夜はじめごろから11日にかけて海上では暴風と高波に注意・警戒が必要です。

あすからの3連休は上空に強い寒気が入り山間部を中心に大雪となる恐れがあることから、県は関係機関を集め、降雪量などの情報を共有しました。

富山地方気象台によりますと、11日朝からの24時間に予想される雪の量は、平野部の多いところで30センチ、山間部の多いところは70センチだということです。

予想より寒気が強まった場合は警報級の大雪となる可能性があるとして、最新の気象情報を確認するよう呼びかけています。







