“令和の丙午”には…
迷信が引き金になり出生数が激減した“昭和の丙午”から60年。2026年、“令和の丙午”の年に同じことは起こるのでしょうか。

大阪大学人間科学研究科 吉川徹教授
「昭和と同じような大出生減は、おそらく起きないだろうと考えられる。子どもはタイミングを計って産もうというふうに考えている中で、迎える丙午。これが少子化社会、少子社会と言われている令和の時代の特徴。産みたくないと思ってる人に、産んじゃだめだよっていうと『それで?』となる。“削りしろがない状態”」

少子化が進む中、子どもを望まない人は避妊を行い、望む人は妊活に取り組むなど、出産のタイミングを主体的に選ぶ人が増えています。
すでに出生数が低い水準にあることから、吉川教授は60年前と同じ規模で出生数が減少する可能性は低いとみています。










