反対意見表明しにくい雰囲気

支部長幹事長会議には39ある校下支部の役員およそ80人が出席。同席した議員によると党員アンケートの執行部案が示される予定でしたが、「党員を代表する支部の役員を信じないのか」「勝手に決めるな」などと執行部への反発が相次ぎ、多数決でアンケート実施は見送りに。

会場は田畑議員の擁護ムード一色となり、反対意見を表明しにくい雰囲気だったと言います。

山本支部長:「自分たちの大事な議員をここで腐らせていいのかっていう、何かそういうみんなで絵を描いたような発言が続いたので、これはだめだと。やはり政治とカネの問題については、しっかりときぜんとした態度をやっぱりここで取らないと。田畑さんは地元のことに非常に貢献してこられて、立派な方ですから(ほかの支部長の)おっしゃることはよく分かります。ですけど、けじめはけじめだと」

田畑議員とは10年以上の付き合いだという山本支部長。地元町内会では後援会の役員も務めています。

しかし、収支報告書の不記載など度重なる政治とカネの問題には党員として厳しい姿勢で臨む必要があると話します。