嘉藤奈緒子アナウンサーが見た能登半島地震の被災地、最終回。今回の地震で能登半島を代表する観光名所や街の文化にも大きな被害がありました。それでも被災者は一歩一歩前を向いて歩んでいます。

珠洲市にある能登のシンボル「見附島」。

JNN取材団:「地震により崩れてしまい今は無残な形となっています」

高さ28メートル、「軍艦島」とも呼ばれ長く親しまれた島は地震で大部分が崩落。今月9日。

嘉藤奈緒子アナウンサー:「絵を描いていらっしゃる方がいます。おはようございます」

こちらの男性は、岩手県の鈴木誠さん。震災画家として、東日本大震災などでも被災地の風景を描いてきました。

震災画家 鈴木誠さん:「自然の力で変わってしまうというのは半分仕方がないと思います。親しみを持っていろいろ見ていた人がいるところの形が変わってしまうという悲しみと、両方が混在するような感じですね」











