「同じ目線で考える人に」
人によって差はあれど、ママたちに悩みはつきないもの。マザーツリーのスタッフは、看護師や保育士の資格を持っている先輩ママたちなので、日常のふとした疑問や子どもの出来事まで、安心して話せる場所です。

スタッフは、お母さんを助ける人ではなく、共に子育てを頑張る仲間。
宮崎さん「現役のママさんたちが働いているということもあるとは思うんですけど、本当に同じ目線で一緒に考える人になろうねと話ながらやっている」
双子を育てる石山さんも、マザーツリーの存在を「安心できる場所」だと話します。
石山さん「(子どもは)かわいいんですけど、あれしなきゃこれしなきゃみたいな気持ちのほうが多かったので、そういう時に他人(スタッフさんとか)から言ってもらえると救われたというのはある。(子どもたち3人は)なくてはならない存在です。これから復職して仕事も始まるんですけど、この子たちのために頑張ろうみたいな」
子どもが大きくなるまで伴走してくれる仲間がいる「マザーツリー」。
宮崎さん「何でもないっていう人が何でもない時に繋がって、本当に困った時にも私たちのサポートを利用できるような。そういう団体になっていきたいなと思っています」
「一緒に笑い、一緒に悩み、一緒に歩いていく」、「親だからって完璧じゃなくていい」「どんなお母さんも決して1人じゃない」。お母さん同士の優しい輪が今後さらに大きくなっていきそうです。

▽代表の宮崎さんは、「子育ては批判の対象になりやすい。SNSが発達した今だからこそ様々なことを言われて、ママが傷つくこともある。だからこそ、直接会って話せる場所に来て話してほしい」と話していました。マザーツリーは、医療的ケア児の支援や訪問型の子育てサポートもしていて、SNSやHPから気軽に問い合わせてほしいということです。













