きのう(13日)の東京株式市場で、三菱UFJフィナンシャル・グループの時価総額がトヨタ自動車を抜いて初めて日本企業トップになりました。
三菱UFJフィナンシャル・グループの時価総額は、きのうの終値でおよそ42兆円と、トヨタ自動車を1兆円あまり上回り、国内首位となりました。
日銀の利上げ方針により貸出金利が上昇し、傘下の三菱UFJ銀行の収益が拡大することへの期待感などから買い注文が膨らんでいることが要因です。
東京市場では、今年5月まで22年にわたりトヨタ自動車が時価総額トップを維持していましたが、半導体需要を追い風にソフトバンクグループが首位を奪い、その後キオクシアホールディングスが追い抜く場面もありました。
市場関係者は「メガバンクがトップをつけたのは『金利ある世界』に突入していることを象徴している」と話しています。
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