11日午前、宮城県大河原町で木造住宅を全焼する火事がありました。消防によりますと、火は周辺の10棟に延焼し男性1人が軽いやけどをしました。

11日午前11時20分頃、大河原町金ケ瀬で「住宅から火が出ている」と近所の人などから消防に通報がありました。消防がポンプ車など10台を出して消火にあたりましたが火元の木造2階建て住宅が全焼したほか、消防によりますと周囲の住宅など10棟が延焼しておよそ6時間後に消し止められました。

この火事で火元の住宅に住む50代の男性が顔に軽いやけどを負いました。警察によりますと、男性はひとり暮らしで1階玄関付近に置いていたゴミから火が出たとみられています。現場は住宅などが密集する場所で、警察と消防が火が出た原因を詳しく調べています。







