宮城県内の公立高校で4日一斉に入学試験が行われ受験生が関門に挑んでいます。大雪が見込まれたため、試験は1時間繰り下げて開始されました。

このうち仙台市青葉区の宮城第一高校では、4日朝、小雨の降る中、傘を差した受験生が校門をくぐっていきました。

宮城県内では、3日夜から4日にかけて大雪が見込まれたため、県教育委員会は試験の開始時刻を一律で1時間遅らせる措置を取りました。
受験生:「(Q.雪の影響は)大丈夫です。余裕をもってちゃんと準備してきたので、臨機応変に対応できるように」
「今までずっと3年間このために頑張ってきたので、すべての力を発揮できるように頑張ります」
県教委によりますと、雪による交通機関の乱れで遅刻した受験生が数人いたものの、別室で試験を実施するなどして対応したということです。
このほかに目立ったトラブルは、報告されていません。
県内にある全日制の公立高校の出願倍率は、平均で0.93倍となっています。
合格発表は3月16日に行われます。
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