「ひとり親家庭が生活保護から排除されている」
太田伸二弁護士:
「福祉事務所側からは仕事を辞めてもいいのではないかという話もあったようだ。徒歩で通える仕事に転職したらいいんじゃないかという話もあったようですが、これは大上段から言うと職業選択の自由に関わるのではないかと。つまり、憲法上職業選択する自由があるはずです。ご本人としてはなかなか仕事を見つけにくい中で見つけてきた仕事をやめなさいというのは、自立に向かって仕事をしているところで、そういった指導はやはり問題があるのではないかと思っています」

「実質的には、ひとり親家庭が生活保護から排除されている。それを何とかしなければいけないというのが本質ではないか」と太田弁護士は語っています。
仙台市は、「訴えの内容を具体的に把握できていないため、訴状が届き次第精査する」とコメントしています。
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