7日、宮城県大崎市内の飲食店で食事をした男性2人が嘔吐や下痢の症状を訴え、2人からノロウイルスが検出されました。県はこの店が提供した食事が原因の食中毒と断定し、この店を13日から2日間の営業停止処分としました。
13日から2日間の営業停止処分を受けたのは大崎市内の飲食店です。県によりますと7日、30代の男性2人がこの店を訪れ、カキのアヒージョなどを食べました。翌日になって下痢や嘔吐の症状が出たため、市内の医療機関を受診したところ2人の便からノロウイルスが検出されたということです。2人に共通する食事がこの店で提供されたものしかなく、原材料のカキからもノロウイルスが検出されたことなどから、県はこの店の食事が原因の食中毒と断定しました。
2人は入院せず、すでに快方に向かっているということです。カキを十分に加熱できていなかったことが原因とみられていて、県では食品の十分な加熱や調理器具の消毒を徹底するよう呼びかけています。







