将来、ワイン用ブドウ栽培の適地が北海道全域や東北北部、さらに標高の高い地域に移る…。そんな研究結果が東北大学の研究チームによって明らかになりました。
東北大学大学院工学研究科・平賀優介助教の研究チームは東日本のワイン用ブドウ栽培地の地理空間データを整備し、気温や降水量などの気象データを用いて、将来の気象条件からワイン用ブドウの栽培適地の分布を予測するモデルを構築しました。
研究の背景・取り組みは
ワイン用のブドウ栽培は、その土地の気候がブドウの品質や収量を大きく左右することが知られています。一方、昨今の気候変動はブドウ栽培に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。







