16日、宮城県白石市内の資材置き場で起きた火事は、発生から丸1日以上が経過した17日正午すぎに消し止められました。住宅などが全焼しましたが、けがをした人はいませんでした。

現場付近を撮影した男性によりますと、風で火の粉が飛び散り下草にも燃え移ったということです。男性は近くの高台から撮影し、この後、避難したということです。

この火事は、16日午前10時40分頃、宮城県白石市福岡深谷の無職・佐藤好さん(89)の住宅の敷地内にある資材置き場から火が出たものです。

消防が重機で掘削しながら放水を続け、火は、廃タイヤや佐藤さんの木造2階建ての住宅、周辺のプレハブ小屋などを全焼し、丸1日以上が経過した17日正午すぎにようやく消し止められました。けがをした人はいませんでした。

当時、資材置き場では佐藤さんの知人が、鉄パイプを切断していたということで、警察はこの作業中に飛び散った火花が周囲にあった廃タイヤなどに引火したとみて詳しく調べています。








