混迷を極める静岡県静岡市の新スタジアム構想。あの人が口を開いた。Jリーグの新たなチェアマンに就任した地元・清水出身の野々村芳和氏(50)。

JNNの取材に対し、「魅力を届ける意味では新しいスタジアムは絶対必要」としたうえで、「よいスタジアムを作るためは、サポーター目線に立つことが重要」と語った。


清水出身の野々村新チェアマン リーグとして新スタジアム構想に、どう関わるかも注目だ



野々村チェアマンは、“サッカーどころ”静岡市清水区出身。清水東高校卒業後、慶大を経て、Jリーガーに。ジェフ市原などで活躍し、引退後は北海道コンサドーレ札幌の社長として、手腕を振るってきた。今年3月、Jリーガー経験者としては、初となるリーグの“かじ取り役”を担うことになった。

新チェアマンにとっても気になるのが、“故郷”清水で沸き起こる新スタジアム構想だ。

野々村芳和チェアマン
「清水に新しいスタジアムがもしできるのであれば、サッカー界にとって喜ばしいことだと思う。新しいスタジアムができると『あのスタジアムに行ってみたいな』と思う人は絶対的に増えると思う。より多くの人に、より大きな魅力を届けるという意味では、新スタジアムは絶対に必要なものだと思う」