「爆弾が落ちたようだった」148棟被害の突風被害から1年 市長自ら被災現場で得た教訓(静岡県) 国内 To view this video please enable JavaScript, and consider upgrading to a web browser that supports HTML5 video 2022年5月2日(月) 20:16 茶畑や住宅などで大きな被害が出た静岡県牧之原市の突風災害から1年が経ちました。行政側が得た教訓を探りました。<牧之原市 杉本基久雄市長>「ここに見えている住宅のほとんど窓が割れて外壁も傷んでいた。爆弾…