開発事業者 2029年の出店を目指し交渉進める
静岡市への出店に向け、検討が進む会員制大型スーパー「コストコ」をめぐり、出店判断の期限を求める動きが出ています。
早期の誘致に向け、地権者でつくる組合が3月末までに出店の意向を示すようコストコ側に求めていることが分かりました。
東名高速・日本平久能山スマートインター南側の宮川・水上地区では、静岡市が大型商業施設の誘致を目指し、地権者らとともに協議を進めています。
このエリアでは、2025年10月、会員制大型スーパー「コストコ」の出店に向け、地権者でつくる組合と開発事業者が土地の売買に関して合意しました。
しかし、面積などの条件交渉で時間がかかっています。静岡市議会の委員会では、その進捗状況が問われました。
<自民党静岡市議団 寺澤潤市議>
「実現に向けて一歩進んでいるという解釈でよろしいですね」
<静岡市大谷・小鹿まちづくり推進課 高田千央課長>
「組合としましては、早期の進出企業の決定を目指していることから、大規模倉庫型量販店(コストコ)に対しまして3月末までに進出意向を示すように求めているところです」
開発事業者は、2029年の出店を目指し交渉を進めています。







