眠るときの服装は
<筑波大学 柳沢正史教授>
「多くの専門家は長袖と長ズボンを推奨します。人間は寝ている間、掛け布団の外に手足を出したり引っ込めたりし続ける。無意識に温度調節をします。その時に半袖だと、湿度にもよりますが急激に皮膚の温度が変わってしまいます」
柳沢教授によりますと、睡眠中に皮膚の温度が急激に上がったり下がったりすることで睡眠の質が悪くなる可能性があり、長袖・長ズボンのほうが温度の変化が緩やかになるため、おすすめだということです。
<筑波大学 柳沢正史教授>
「布団に入って20分ぐらいたっても寝付けないような場合は、もう思い切って寝室から出て、どこか薄暗いようなリビングなどほかの部屋に行って、自分がリラックスできるようなこと、一方通行の動画でもいいし、本を読んでもいいし、何でもいいんですが、何かそういうことをして眠くなってから寝室に戻ると。それで30分、1時間睡眠時間が削られるかもしれないけど、それは気にする必要はないですね。毎晩布団の中で眠れないと悶々としてるのを繰り返すのは本当に良くない。それをやると本当にいわゆる不眠症への入り口になってしまう」
奥が深い睡眠の世界。季節の変わり目に今一度、眠りを見直してみてはいかがでしょうか。










