9割がメス 大豆イソフラボンが鍵を握る最新技術
2024年、お披露目された「でしこ」。最大の特徴は、そのほとんどが幻とも呼ばれていた「メス」だということです。
実は養殖ウナギの9割は、ストレスを感じてオスになるといいます。しかし「でしこ」はその逆で9割がメス。そのワケはエサにありました。
<浜名湖養魚漁業協同組合 小川博之統括本部長>
「特殊な大豆イソフラボンから抽出したものを飼料に混ぜることによって、メスウナギに育てています」
大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをするとされ、エサに混ぜて食べさせるとウナギのメス化を促すといいます。
浜名湖周辺の養殖業者がこの技術を取り入れ、肉厚で柔らかく、脂乗りが良い「でしこ」が生まれました。
これを機になんとか浜名湖のウナギ文化を盛り上げたいと開発されたのが「浜名湖うなぎでしこ弁当」です。










