ペルーの大統領選挙は、7日の投票日から一夜明けた8日も開票が進められていて、わずか0.21ポイント差の大接戦となっています。

報告
「投票日から一夜明け、新聞は各社一面で取り上げています」

ペルーの大統領選挙は、故フジモリ元大統領の長女・ケイコ氏と左派のサンチェス氏による接戦が続いています。

序盤はケイコ氏がリードしていましたが、日本時間9日午前9時過ぎ、開票率およそ95%の時点でサンチェス氏が逆転しています。得票率は、サンチェス氏が50.105%、ケイコ氏が49.895%で、両者の差はわずか0.21ポイントとなっています。

「現在、ペルーは分断してしまっています。より良い社会を築くために、社会を良くするために、それぞれに妥協と協力をしてもらいたいです」

両陣営は結果を尊重して受け入れるとしていますが、選挙管理当局は結果の確定には、およそ1か月かかる可能性があるとしています。