いま知りたい暮らしにピタっと来る情報をお届けする、「くらピタ」のコーナーです。今回のテーマは、「5月の熱中症」。熱中症に注意が必要なのは、夏だけではないようです。この時期、特有の熱中症について医師に聞きました。

5月7日に最高気温30.4度を観測した上田市。県内では今シーズン初めての真夏日となりました。

そして、この日、佐久市で90代の女性と遠足から帰る途中だった10歳未満の男の子が熱中症とみられる症状で病院に搬送されました。
まだ過ごしやすい日もあるものの、熱中症の危険はすぐ近くまで迫っているのです。
「まだ熱中症対策をしなくても大丈夫」。そんな油断が禁物な理由は?

北信総合病院呼吸器内科 千秋智重医師:「実は春にも熱中症が起こりやすい」

真夏でなくても油断大敵?5月の熱中症ってなに?

北信総合病院呼吸器内科 千秋智重医師:「(体が)暑さに慣れていない状態でそこに気温が急激に上がると、体の調節が追いつかなくて熱中症を起こしてしまうというのが夏の熱中症との違い」
まだ暑さに慣れていない春は、20度から25度くらいの気温でも発症するおそれがあります。そして特徴は、だるさやふらつきなど夏に比べて症状が軽いことです。
















