そばやおやきといった「粉もの」の食文化が、文化庁の100年フードに認定され、記念フェアが開かれました。

ぼっち盛りが特徴のそばに、具がたっぷりのおやき、そして野菜がごろごろ入ったおぶっこ、長野市で受け継がれてきた「粉もの」の食文化です。

2月27日、伝統の食文化を発信する文化庁の「100年フード」に認定され、市役所で19日、記念イベントが行われました。
中山間地が多く、稲作に適さなかった長野市では、小麦やそばなどの栽培が盛んになり、独自の食文化が育まれてきました。
イベントには市内7店舗のおやきが勢ぞろい。

ほかにも、にらせんべいやこねつけ、おぶっこなど様々な「粉もの」が販売され、人気を集めていました。

市農林部農業政策課 山口力係長:「この認定を契機に改めて郷土の食文化に愛着をもってもらえればと思って。次世代につなげる食の価値というところでこれからも大切にしていきたい」

市では、今後も粉もの文化に関連するイベントを予定しているということです。












