3月18日、大阪市のマンションで上半身に複数の刺し傷がある男性の遺体が見つかり、司法解剖の結果、心臓を貫通する傷が2つあり、死因は出血によって血液が急にたまる「心タンポナーデ」だと判明しました。

18日午後0時半ごろ、大阪市東淀川区のマンションで高齢男性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと男性の上半身には複数の刺し傷があったということです。

部屋に荒らされた形跡はなく、玄関の鍵はかかっていましたが、ベランダの窓は開いていたということです。

この部屋には80代の男性が1人で暮らしていたということで、警察が身元の確認などを進めています。

司法解剖の結果、男性の死亡時期は、2月下旬ごろと推定されるということです。警察は他殺と見て捜査を続けています。

また室内からは、刃物が見つかっており、凶器かどうか現段階では判断できないということです。