ドライフラワーをちりばめた容器に…

ドライフラワーをちりばめた容器に、溶かしたロウをゆっくりと注ぐと。

園原かおりさん:「ここからもう周りが…ちょっとずつ固まっていくんですよ」

およそ、20分後。型から取り出したら、最後の仕上げです。

温風を当てて、周りのロウを少し溶かして落としていくと、表面に花が現れ、鮮やかさも一層、際立ちます。


園原かおりさん:「知り合いの陶芸家さんから美味しそうに見えるものができると(作品としても)いいって聞いてから、それを信じて…なんか人の心を動かすじゃないけど」

底の部分に、名前を刻むと、「ロス」になるはずだったラナンキュラスが、キャンドルとして生まれ変わりました。

地元の素材をいかした、この時期だけのキャンドル。店舗のほか、ネットショップや百貨店の催事などでも販売していて、全国にファンがいるそうです。

園原かおりさん:「その時々に咲いた花が入っているので、自然のはかなさや、癒しを感じてもらえたら。あと華やかな色なので、ラナンキュラスが。見ると、手に取った方は元気が湧いてくると思うので、楽しんでほしい」