松本市が運営する立体駐車場で1月22日、消火設備が誤作動して、泡の消火剤が場内に放出される事故がありました。
消火剤には発がん性が指摘される有機フッ素化合物=PFASが含まれていて、近くを流れる川から基準の4倍近い濃度のPFASが検出されていたことがわかりました。
松本市によりますと、事故が起きたのは、松本市中央にある市営の中央西駐車場、通称アイパーク伊勢町で、1月22日の午後11時過ぎ、駐車場3階の消火設備が誤作動し、泡の消火剤が駐車場内に放出されました。
消火剤の一部は駐輪場部分の汚水タンクに流れ込みましたが、タンクの容量を超えた消火剤を含む水が建物の外に流れ出たということです。












