諏訪地方の厳しい寒さを利用した特産の寒天づくりが最終盤を迎えています。

茅野市宮川の五味喜一商店では、生の寒天を屋外に並べる「天出し」作業に追われています。

海藻のテングサを煮て溶かした生の寒天を専用の包丁で切り分けて、ワラを敷いた板が並ぶ「干し場」に並べていきます。

厳しい寒さにさらされて凍った寒天は、晴れた日中に乾燥。これを繰り返すことで水分が抜け「角寒天」が出来上がります。
この冬は冷え込みが強まり仕上がりもいいということです。
五味喜一商店 五味昌彦さん:「クリスマスすぎくらいからかな、今までにない順調さでしたね」
諏訪地方の冬の風物詩・寒天作りは今週いっぱい続きます。












