掲示板の製作が進む一方、県内の選挙管理委員会では、投票所や開票所の調整に動いています。

長野市の場合、これまでの選挙で開票所となっていたのは、長野市のホワイトリング。衆院選の投開票日に浮上した2月8日、または15日はイベントの開催が予定されています。別の会場も視野に検討が進められています。
松本市でも8日午後には、開票所に使っているエア・ウォーターアリーナ松本のメインアリーナで、バレーボールSVリーグの長野トライデンツの試合が予定されています。

松本市選挙管理委員会では、試合の終了時間によってメインアリーナを使うか、あるいはやや手狭になるサブアリーナを使うか判断するということです。
また、市内の投票所についてもすでに予定が入っているところがあるため、日程が決まり次第、選管から予定の変更を依頼するということです。

このほか、上田市と佐久市も普段使う開票所に先約が入っていました。一方、投票所でもすでに予約が入っているという自治体もあり、スケジュールの確認と調整を進めています。

さらに「人の確保」も急ピッチで進めなければなりません。
飯田市によりますと、投票事務を行う人が200人以上必要で、このうち一部の確保のため、13日から経験者を中心に声をかけ始めたといいます。

また伊那市では14日、投票所では欠かせない管理者や立会人を地区ごとに選出してもらうよう区長宛に文書で通知をしたということです。
一方、すでに予定されていた選挙にも影響が出る可能性もあります。2月1日に村長選挙の投開票を予定する阿智村と王滝村では、14日時点では「村長選挙は予定通り行う」としつつも、「衆院選の日程が決まり次第対応を考える」としています。















