長野県内では6日、自転車やバイクの単独事故が相次ぎました。
このうち諏訪市上諏訪の県道では午前10時ごろ、バイクが上り勾配のカーブを曲がる際に転倒しました。
この事故で、バイクを運転していた茨城県つくば市の58歳の男性公務員が肋骨を折るなどの大けがをし、諏訪市内の病院に運ばれました。
一方、上水内郡小川村の県道では、6日正午ごろ自転車が転倒し、富山県射水市の59歳の男性医療技師が肩甲骨を折るなどの大けがをしました。
2人とも命に別状はないということです。
長野県内では6日、自転車やバイクの単独事故が相次ぎました。
このうち諏訪市上諏訪の県道では午前10時ごろ、バイクが上り勾配のカーブを曲がる際に転倒しました。
この事故で、バイクを運転していた茨城県つくば市の58歳の男性公務員が肋骨を折るなどの大けがをし、諏訪市内の病院に運ばれました。
一方、上水内郡小川村の県道では、6日正午ごろ自転車が転倒し、富山県射水市の59歳の男性医療技師が肩甲骨を折るなどの大けがをしました。
2人とも命に別状はないということです。