ひき逃げの罪で起訴されることを望み、独自の調査を続けた両親は…

父 善光さん:
「コンビニを退店してから現場に現れるまで3分以上くらいの時間が経っています。その時刻について何をしていたのかという質問状を裁判官を通じて被告人に渡しています」
「それに対して被告側が代理人を通じて、その答えについては差し控えさしていただくということで、なんの回答もありませんでした」
「そのような態度に被告人が事件を真摯に見つめ直して反省しているとは我々には微塵も感じられません」

母 真理さん:
「救護されれば救われる命というのはあると思います。高裁判決を破棄していただいて最高裁で判決を出していただきたい」
「できれば反省のない被告人に対しては懲役刑、実刑判決をお願いしたい」

最高裁への上告で「弁論」が開かれるのはごくわずかで、二審の無罪判決が破棄される可能性があります。

同じ事故で3度の裁判となった今回の事故。
最高裁の判決は、7日午後、言い渡されます。