噴火警戒レベルが2に引き上げられている御嶽山では、1月30日と31日の2日間、火山性地震は一度も観測されませんでした。

御嶽山では去年12月から火山性地震の増加が続いているとして、1月16日、気象庁が噴火警戒レベルを2の火口周辺規制に引き上げています。



1月21日には火山性微動が観測され、山頂方向が隆起する地殻変動が発生し、1日に300回を超える火山性地震が観測されましたが、翌日以降は次第に減少し、1月30日と31日は一度も観測されませんでした。

気象庁は、経過を観察する必要があるとして、引き続き火口から概ね1キロの範囲で噴火に伴う噴石などに警戒を呼びかけています。