長野市に本店を置く長野信用金庫は30日、3月3日から、普通預金の金利を、0.10%引き上げて、0.20%にすると発表しました。

日銀の金融政策決定会合の結果と、それに伴う市場金利の変動を踏まえて行うとしていて、現在0.10%となっている普通預金の金利を、3月3日から2倍の0.20%とします。

長野信用金庫では、定期預金やその他の預金についても、改定を予定しているとしています。

また、企業が短期的な資金調達を行う際の基準となる短期プライムレートを、同じく3月3日から、現在の年2.375%から0.250%引き上げ、年2.625%にすることもあわせて発表しました。

長野県内では、八十二銀行と長野銀行が29日に、普通預金の金利の引き上げを発表しています。