長野県須坂市の長野刑務所で、2024年8月、入浴中の30代の男性受刑者が別の受刑者に暴行を加えた上、止めようとした男性刑務官にけがをさせたなどとして、書類送検されました。
暴行・傷害・公務執行妨害の疑いで22日に書類送検されたのは、須坂市の長野刑務所に収容されていた30代の男性受刑者です。
長野刑務所によりますと、男性受刑者は2024年8月28日、午後4時前、複数人で入浴をしていた際、40代の男性受刑者の顔近くを右足で蹴りつけた上、止めようとした30代の男性刑務官を投げつけるなどの暴行をして、頭に全治1週間の切り傷を負わせた疑いが持たれています。
男性受刑者は暴行したことを認めていて、調べに対し、「幻聴が聞こえて、イライラしていた」といった主旨の供述をしているということです。












